「2022年2月」の記事一覧（2 / 7ページ）

売れ筋で使い勝手の良いウサギ・キャリーなんだけど。たった一つ不必要どころか、こんなのあったら怖いよというのが、キャリー内側側面に付けられたリード。 これにハーネスをジョイントして、中で大人しくしてくれるウサギなんています・・・

「必要ないどころか害になる」の続きを読む

当院患者さんの掲載率高い。

「?/375」の続きを読む

12作目 2021年アメリカ製作のSFサスペンス作品。 レミニセンスとは、記銘した直後よりも、一定時間が経ってからのほうがよく記憶を想起できるという心理学用語。 温暖化で海面上昇し陸地が水浸しの近未来世界で、記憶を追体験・・・

「レミニセンス」の続きを読む

2/20 フジテレビ朝の「ボクらの時代」に、新日本プロレスの棚橋、オカダ、ライガーの3人が出演していた。 衝撃だったのは、現看板選手のオカダ・カズチカが「みんなが猪木会長って(持ち上げる)、何がそんなに凄いの?」と嫌味で・・・

「猪木会長って、なにがそんなに凄いの?」の続きを読む

初めに前提知識として必要だから、キモいを重々承知でオヤジの異性ファン歴を読んでほしい。少年期に関根(高橋)恵子で目覚め、洋楽を聴くようになったマセガキ時代はスティーヴィー・ニックス、ナンシー・ウィルソン(ハート)を二股し・・・

「診療中に綾瀬はるか」の続きを読む

地方紙に次々意見広告出し続けてきた一会社社長 堤猛さんが、とうとう全国紙、それも日経新聞掲載を実現した。 まさに快挙、凄いことやり遂げたと思う。この快挙に伴う氏の意見表明も一読して感動。 本日令和4年2月23日「意見広告・・・

「とうとう全国紙、それも日経新聞に掲載!」の続きを読む

接客業の性質も兼ねる職業柄、1日に様々なヒト(飼主)から話を伺う機会があって、そこかしこで得た実感から、オミクロン株によるコロナ感染者が急増している、これは事実だと思う。 しかし、そこには以前のような恐怖心や危機感が、話・・・

「得意客」の続きを読む

当院明日(天皇誕生日)明後日(定休日)連休ですから、基本今日は手術を入れない日でした。 しかし昨日、1ヶ月前から食べる量が減ってきてるのに、妙にお腹が出てきたという患者さんが来院、急遽次日(今日)の手術実施となりました。・・・

「まさかここまでとは」の続きを読む

世界でコロナ感染死者数トップのアメリカだが、カリフォルニア州ではコロナをインフルエンザと同等に格下げ宣言。7番目のイギリスは、感染者隔離義務を撤廃。厳しい水際対策を2年間続けてきたオーストラリアは、ワクチン接種を条件に入・・・

「何故にしない?」の続きを読む

よく飼主さんに尋ねられることに「◯日前、調子が悪そうだったけど、あれ様子見て正解だったんですかね?」があります。 正直。。。私も分かりません。 食べなくなったら2日で死んでもおかしくない、といわれるウサギですから、調子悪・・・

「結果論ですから」の続きを読む