「2020年6月」の記事一覧

Let’s Dance

デヴィッド・ボウイが亡くなる6年前のライブ。だいぶ原曲とは雰囲気違うが、すんげぇカッコいい、タバコが(笑)

インフルエンザ・ハンター

著者はニュージーランド生まれ、現アメリカのインフルエンザ研究の権威で、インフルエンザ界のインディ・ジョーンズと称される人物。 彼の研究は1960年代末(彼が30代のとき)、オーストラリアの海岸に打ち上げられたミズナギドリ・・・

カッコいい毛並み

厳密には鼻上なのでヒゲではないけどカッコいい。こういうヒゲ生やしたいと常々思ってるオッサンの憧れ。

お酒いただきました

K夫妻から、お酒をいただきました。 早速晩酌。 モルトウイスキー。 サッパリ系で2杯目をハイボールにしたらメチャクチャ美味かった。暑いからゴクゴクいけちゃう。 ヤバイ、明日も仕事だ。 ありがとうございました。

無下にしないが、結果冷たい場合は許せ

たびたび申しているが、当院で継続診療中のウサギに関する飼主さんの相談や質問以外、電話相談は受けていない。 とは言っても実際かかってくると、心優しいスタッフはついつい私に取り次ぐ。私も私で、相手の話を一切聞かず断ることもで・・・

ウサギだってヒトと同じように、あっ!この言い回し前回と一緒、もとい、ヒトと同じように老ける。 当たり前だ。 しかし、愛兎溺愛する飼主さんのなかには、この当たり前を認識しない?、いや、見ないようにしている方が意外と多い。飼・・・

先見ようぜ、先。

既に対象となる飼主さんには報告済みですが、ある薬が輸出元の国で出荷が止まってしまって国内流通が途絶え、患者さんに処方することが困難となり、止むなく代替薬で対応しています。 原因はコロナウイルス感染拡大によるロックダウン。・・・

機嫌

ウサギだってヒトと同じように機嫌という感情がある。 私が日々スタッフの機嫌を伺うように、ヒトの場合は相手の顔つき、口調で大凡察することが可能だが、対ウサギで機嫌を見るなんて可能? 可能です。爪切りするとよくわかります。当・・・

水際対策は緩めず

コロナ感染症は国によって被害差が明白で、国民の向き合い方も経済状況や社会情勢によって異なる。また、コロナウイルスは増殖を繰り返すうちに遺伝子変異が蓄積していることがわかっており、英米の研究では、現在までに198種類の変異・・・

Killing In The Name

今やコロナよりミネアポリス暴動が話題の中心になっているアメリカ。 同じ理由で起き、規模も大きかった1992年のロサンゼルス暴動が思い出される。市民が自警のため銃をとり、バンバンやり合う映像が衝撃だった。 そして同年リリー・・・

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