「本」の記事一覧

クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方

久々に、内容を確認せず「表紙買い」をしてしまいました。 アルトゥール・ショーペンハウエルは19世紀ドイツの哲学者。富裕な商人だった父の死後、莫大な遺産を相続し、働くことなく、自分の好きなだけ哲学に没頭できた人物です。そし・・・

日本創世史

現在、Amazonの古代史カテゴリーでベストセラー1位となっている一冊。この著者の本を読むのは今回が初めてだったが、残念ながら著者は昨年、83歳で逝去されていた。 本書では、美術史学者としての見識をもとに、「古代ユダヤ人・・・

BLUE GIANT MOMENTUM 8

昨日、就寝前に読んだ。いや〜、この物語、本当に面白いし感動する。 主人公のサックスプレイヤー・宮本大が率いるカルテット「Dai Miyamoto Momentum」のライブ映像をSNSで見て心を動かされた少年が、厳格な父・・・

もし血が流れれば

先日、徹夜して『アウトサイダー』を観て翌日絶不調になった反省から、今回は3日に分けて100ページずつ読み進め、昨夜『もし血が流れれば』を読了しました。 ホラー作家スティーヴン・キングが初めて本格的なサスペンスに挑戦した『・・・

ANIMAL 2026

当院の飼主さん、中山さんの作品が掲載されています。待合室に置かせていただきます。

キング一気読み

キングの邦訳最新刊、『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』を昨夜読了した。 中編小説2作といえど200ページ以上あるので、最短でも2日はかかるかなと予想していたのだが、読み始めたら強烈に引き込まれてしまい、気づ・・・

徳川義直と春姫

先日、久しぶりに名古屋城を訪れた際に購入した『尾張徳川歴史コミック』の第二巻を読みました。 小学生時代の遠足以来、約50年ぶりに定光寺を訪れ、源敬公廟(徳川義直廟)を参拝したことをきっかけに、地元に残る義直ゆかりの場所に・・・

チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

ワオっ!!絵本に続き、キングが2020年に発表した4つの中編を収録した作品集が、二分冊で4月と5月に邦訳刊行される。 まずは「ハリガンさんの電話」と「チャックの数奇な人生」を収録。“泣けるスティーヴン・キング”の真骨頂と・・・

ヘンゼルとグレーテル

大好きなホラーベストセラー作家、スティーヴン・キングの新作は、なんと絵本! それも、『かいじゅうたちのいるところ』などで知られる20世紀を代表する絵本作家、モーリス・センダックが生前に残した「ヘンゼルとグレーテル」の絵に・・・

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

いつも目を通しているネット記事で、興味深い話を見つけた。 ピロリ菌をもっている人のほうがなりにくい「病気」をご存知ですか? コロナ禍のときにもウイルスについて同じような思いを抱いたことがある私にとって、とても共感できる内・・・

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