「本」の記事一覧

インフルエンザ・ハンター

著者はニュージーランド生まれ、現アメリカのインフルエンザ研究の権威で、インフルエンザ界のインディ・ジョーンズと称される人物。 彼の研究は1960年代末(彼が30代のとき)、オーストラリアの海岸に打ち上げられたミズナギドリ・・・

女帝 小池百合子

完全に偏った人物評だが、実績のある著者が3年半かけて、100人以上の関係者から証言を取り完成させた。 これじゃ女帝というより怪物。そんな形容がぴったりの人物が、過去の歴史でなく現在進行形で存在し、都民130万人のトップに・・・

ゴーマニズム宣言 2nd Season 第4巻

プロ書評家の吉田豪氏が批判した、コロナに関する章を最初に読んでみた。 吉田氏が問題としたのは序盤で描かれた箇所。彼は以下のように解釈した。高齢者は死んでも仕様が無い→経済的な意味がないなら障害者や高齢者は死んでもいい命よ・・・

教養としての落語

簡潔に基礎知識を習得できる落語解説本。 今までは、敷居を低くしてまで落語初心者を引きこむ書は見かけることがなかった。しかし文才ある落語家自らが上梓した本書は、一読すればいきなり通(著者は教養人としている)振れる夢のような・・・

無敗の王者 評伝ロッキー・マルシアノ

イタリアの移民の息子としてアメリカで育ち、プロ野球選手を目指すも上手くいかず、ボクシングも決して才能があったわけではないが、貧乏から脱し閉塞感から抜け出すには、それを極めるしかなかった。その人並外れた苦労と無骨なファイト・・・

恐怖の構造

著者はホラー小説家で、そのジャンルの映画マニアでもあり、名作を例に恐怖の構造をわかりやすく解説してくれる。 今まで意識せず読んだり観ていた恐怖作品のホラー、サスペンス、スリラー、果てはアクションまでの定義。現在のコロナパ・・・

ブルース・リー伝

全567ページに及ぶ大作を、休日自宅に籠もって一気読み。 ブルースマニアの著者が6年以上の歳月と、100人以上の取材によって書き上げた。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観て、彼の興味が再燃して読んでしまっ・・・

KAMINOGE 100

2011年創刊から記念すべき100号、表紙は昭和の匂いを漂わせる最後のプロレスラー・柴田勝頼。全盛期の猪木と同じ雰囲気を醸し出すポーズにシビれます。 2017年のオカダ・カズチカ戦後の急性硬膜下血腫から復活、現在は新日本・・・

書評の星座

プロインタビュアーだけでなくプロ書評家も名乗る吉田豪が、2005年から2019年までに発行された格闘技関連本165冊について書評した480ページに及ぶ書。 この時代の格闘技の変遷がよく分かる一冊になっている。 著者は謙遜・・・

お洒落極道・最終編

私の葉巻道をランクアップしてくれた、師匠の聖典第2弾にして最終扁。 大いなる浪費、衝動買いは、精神的高揚が必要で(あとそれを可能にする稼ぎの実現)、それは健康のバロメーターと、喜寿になる人生の賢者に言われれば、信者は従う・・・

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