「本」の記事一覧

ベイダータイム 皇帝戦士の真実

没後3年にして自伝が出たら読むでしょ。 日本のメジャーからインディーはもとより、アメリカ、ヨーロッパ、メキシコまでも勢力的に進出し、その国々のプロレスに見事に適応して、メインイベンターとして1980〜2000年代を活躍し・・・

ノマド

ノマドとは遊牧民や放浪者の意味、副題は「漂流する高齢労働者たち」アメリカにおいて1930年代の世界恐慌にはトレーラーハウス生活者が急増、そしてリーマンショック以降住居を追われた人々は放浪型の車上生活者となった。 本書はリ・・・

コロナ論3

遅ればせながら読んだシリーズ第3弾。 コロナだけを題材にシリーズが続けば尻窄まりかと思いきや、本書は上梓後半月で販売部数15万突破し最も勢いよく売れている。 昨年の今頃は、著者を批判することが慈愛に満ちた知識人の証みたい・・・

認知症になった蛭子さん

その生き方や人間性が、ほんわかしているだけでなく心に刺さる(私にとっては)蛭子能収が、2020年7月正式に認知症と診断された。 本書には本人、奥様、マネージャー、担当記者の心持ちが包み隠さず語られており、プラス発症後も金・・・

“黄金の虎”と“爆弾小僧”と“暗闇の虎”

一読して、1981年4月〜83年8月のたった2年ちょっとの期間、ジュニアヘビーという脇役的な立場で、華麗なタイガー、トンパチのキッド、巧さのブラックが、今に至るプロレス新時代の礎を築いた事を再確認。 ただ、主役のタイガー・・・

新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと

これは良書です。監修は「新型コロナ 7つの謎」の宮坂昌之先生。 先日、接種券を受け取った仲間の獣医師から、打つべきか打たざるべきか迷っている心内(なまじ知識があるとそうかもしれません)を打ち明けられたが、やんわり御自身で・・・

KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ

1961年のベルリンの壁、1968年のプラハの春に対するソ連の軍事介入に幻滅、祖国に嫌悪感を募らせたKGBスパイ オレーク・ゴルジエフスキーが、70〜80年代の冷戦時代を敵国・イギリス MI6の二重スパイとして活動した史・・・

コロナ脳: 日本人はデマに殺される

昨年12月に出た「コロナ論 2」に掲載した対談のアップデート&ボリューム増大版。 昨年1年を振り返って未知のウイルスを既知とし、当時から今も続くコロナ脳全体主義を憂い、コロナの科学的真実を明かし、ミスリードした専・・・

アウトサイダー

連夜で読了。 上巻クライマックスのホリー・ギブニー(そう、あの「ファインダーズ・キーパーズ」でビル・ホッジズの部下)登場から止められなくなり、連日老眼視界限界まで読み続けてしまった。 今回の敵はメキシコ伝説の悪鬼エル・ク・・・

帯に偽りなし

現在キングの新刊を読んでいる最中。昨日は雨だったので一日籠って上巻終わった。 帯に「今度のキングは容赦ない」とあるが、もちろんそれに偽りはなく、今回は序盤から不気味な緊張感が続く。キングの定石として、上巻ラストで唸らせて・・・

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