KAMINOGE 144

表紙は「サンクチュアリ -聖域-」の一ノ瀬ワタル。

巻頭インタビューで彼がウサギ愛に溢れる飼主、それも8匹! ということが明かされている。
近々引っ越す予定があって、ウサギのためだけを考えた部屋、ウサギファースト、ウサギハウスに住みたいというほど。

。。。ということは置いといて。

本号には過去のアントニオ猪木追悼号でインタビューされなかった(編集者が気を遣って)前田日明が、没後初めて猪木を語った話が掲載されている。

立川談志、伊集院静のいない世界で憧れる男、私的には彼と島地勝彦だな〜。

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