「ウサギの生態」の記事一覧(2 / 33ページ)

スリッパを咥えて走り回る

5歳去勢済みのミミ太。 毎朝の日課で、スリッパを咥えて走り回ります。 飼主さんの前だけでやる行為です。何かをアピールしているのです。以下に考察してみました。 ① 飼主への「注目行動」「見せ行動」→「見て!」「構って!」と・・・

尿検査について 2

検索してみたら、8年前にも同じテーマで書いていました。飼主さんにとっては、ちょっと面倒くさい話でした。 今では「ウサギの尿色は本当にバラエティーに富んでいる」という認識が、だいぶ広まってきました。一見「血尿か?」と見える・・・

イヌと仲良しのウサギ

2歳のオス・ネザーと、13歳のオス・ダックス。 飼主さんの話によると、年上のダックスの父性本能がくすぐられているらしい。甲斐甲斐しくウサギの世話を焼き、ラビットフードだけでなく、牧草やウサギの糞まで口にするそうだ。 熟年・・・

ミッション:インポッシブル

この10日間で、なんと2回もロフトから落下したのに無傷だったララ。君はイーサン・ハントか? ウサギは、本能的に安全確認のため高い場所に登りたがる生き物です。この習性は消せません。だからこそ、飼主さんは愛兎の「登りたい欲」・・・

平気なのか?

今夏よりペキニーズと同居生活を始めた8歳のオス・ネザー。 「高齢でストレスに晒されるから、気をつけた方がいいよ」と助言したのだが、蓋を開けてみれば、今のところ全然問題は生じていないという。私は拍子抜けして「なんなら仲良く・・・

肝が据わっている?

手術を控え、入院室でスタンバイ中の音(オト)ちゃん。 多くの子は落ち着かず、ケージの中でソワソワしているものだ。ところが、この子は入るなりリラックスして寝そべっていた。 ……けれど、油断してはいけない。その眼光の奥に、し・・・

良質な肥満

ウサギのなかには、家畜の血が強く飼養効率が良いのか、適正な餌を食べていても太り気味になる個体がいます。個人的には、ミニレッキスに多いように感じます。 ただ、こうしたタイプのウサギは肥満といっても、“質の良い肥満”です。見・・・

こうめの心中

同居していたイヌが亡くなり、元気がなくなった(ように飼主さんには見える)こうめ。 残されたウサギは、本当は何を感じているか? 私的推測。 あいつ(イヌ)、なんでいなくなったんだ?ひょっとして、捕食者に襲われて食われちゃっ・・・

ストレスは必要です

前回の 5年前に手術したのに、巣作り行動【3】から派生して。 適度なストレスは、生き物にとって必要なのです。これは「ストレス=悪」とは限らないという、生理学・行動学の根幹に関わるテーマです。 結論「ストレスはゼロより、少・・・

5年前に手術したのに、巣作り行動【3】

で、個人的にはもう一つの可能性を考えています。 それはズバリ——「暇だから」 安全で刺激の少ない環境のなかで、時間とエネルギーを持て余した結果、巣作りが“暇つぶし”や“安心行動”として現れたのではないかと思うのです。 ウ・・・

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