「ウサギのケガ・病気」の記事一覧(4 / 74ページ)

ありがたい

ありがたいことに、先日のブログを読んだ飼主さんが、食欲不振気味の患者さんのために実践してくださり、今日持ってきてくれました。 読んで「なるほど」と思い、すぐに行動してくださる。本当にありがたいことです。

咬まれ傷、その後

3か月前、多頭飼育による咬まれ傷で来院したウサギ。今日の再診では、見違えるほど綺麗に治っていました。 保護者さんのお話では、トラウマを抱えることもなく、とても穏やかで飼いやすいウサギに育っているそうです。 どうか、優しい・・・

切開排膿

先月「臼歯不正咬合から眼の突出まで」で紹介した患者さんが、眼球の突出がさらに悪化して来院されました。 精査のうえ、下瞼を切開し、眼の奥に溜まっていた膿を排出しました。 毎回「しまった!」と思うのが、処置前や処置中の写真を・・・

片道2時間ウサギ、堂々の復活!!

片道2時間ウサギ、堂々の復活!! 嬉しいわ〜。努力や苦労、意地や執念が報われるって。 ねえ、飼主さん!

最初に聞くべきだった

この1ヶ月の間に、2度も重度のうっ滞を起こした患者さん。 飼主ご夫婦は「二度と愛兎に辛い思いをさせたくない」と、十分に注意して飼育しているはずでした。 ところが、今日じっくりお話を伺ってみると――ケージのスノコ下には「芳・・・

来院がないのは改善の印

飼主さんご夫婦、お疲れ様でした。 といっても、まだ油断してはいけませんよ。1週間、毎日夫婦交代で、片道2時間かけて通ってくださいました。その熱意が伝わったのか、愛兎はギリギリの状態から少しずつ回復。 最後の来院から3日後・・・

持病

慢性化した病気は、すなわち「持病」です。 愛兎が生きていく限り、ずっと付き合っていかなくてはならない病気となります。一度決めた治療をそのまま真面目に続けていけば良い、というわけではありません。病状が悪化することもあれば、・・・

一番早い復活

少し暑さも和らいできましたが、今月は本当に厳しい暑さでした。 この時期に最も多かったのが、腸閉塞や盲腸便秘などの消化管流通障害です。症状が解除されても安心はできず、血液検査で腎臓や肝臓に障害が出ることもあります。その後の・・・

頬の引き攣れ(拘縮)2

撮影するたびに悔やまれるのは、なぜ病初期の状態を記録していなかったのか、ということです。 この子は外耳炎からの拘縮があり、その程度は前回の子と同じくらいでした。しかし、半月ほど治療を続けた結果、ここまで改善しました。 飼・・・

頬の引き攣れ(拘縮)

この患者さんの場合は、耳介膿疱(耳の付け根や耳介に生じた膿瘍)が原因です。顔面神経は耳の基部を通っているため、耳介やその周囲に膿瘍ができると炎症や圧迫によって障害を受けやすくなります。 その結果、顔面の表情筋に運動麻痺が・・・

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