「ウサギの飼育環境」の記事一覧

走ってもらって結構です

当院の手術後・退院時の指示をお伝えすると、ほとんどの飼主さんが驚かれます。「本当にいいんですか?」と。 「帰宅したら、普段どおりの生活に戻してください」「走っても構いません」「ジャンプしても大丈夫ですよ」 飼主さんは心配・・・

犯人は3歳児

ベルちゃん、5歳のホーランドロップ。 理想体重は1.25〜1.3kgなのに、昨年はなぜか1.5kgまで増量。どれだけ飼主さんに給餌管理を徹底してもらっても、なかなか痩せられませんでした。 そして今日、爪切り健診で現れたベ・・・

目元のブラッシングも

以前、被毛に付着した糞尿の汚れをノミ取り櫛で取り除く方法をご提案しました。 この櫛は、目元のブラッシングにもお使いいただけますので、参考として画像に収めさせていただきます。 ペットのウサギは、鼻を低く、瞳を大きくするよう・・・

余計なものは使わないで

当院でこれまで何匹も診させていただいてきた常連の飼主さんが、こんな信じられないことを口にした。 「ウサギの皮膚に優しいと思って、ベビー用のウェットティッシュ使ってるんです」 ……何言ってるの!ウサギは薬剤にとても弱い動物・・・

消毒薬や洗剤について 2

さらに話を進めます。 ウサギの免疫系は、細菌やウイルスなどの微生物に接触し、それを「記憶」することで成熟していく仕組みを持っています。 そのため、完全に無菌的な環境で育つと、免疫系の発達が不十分になる可能性があります。免・・・

消毒薬や洗剤について

ウサギは、消毒薬や洗剤によって中毒や体調不良を起こしやすい動物です。その理由は、主に以下の点にあります。 なぜウサギは影響を受けやすいのか① 体が小さく、代謝経路が限られているウサギは体重が軽く、肝臓での解毒能力にも限界・・・

やらかした原因は?

迎入れて1ヶ月、生後3ヶ月のミニレッキス。 飼主さんが外出から帰宅したら、右足を跛行していました。レントゲン検査で膝蓋骨の脱臼を確認。多分、留守番中にケージ内で暴れてやらかしたのだと推測します。 この飼主さん、実は先日勉・・・

ベランダ

ムギちゃんは3歳のオスウサギ。 プライムラインを見せてくれるくらい肌艶バッチリ。 毎日ベランダで運動してるから爪も伸びない健康体。良いことばかりだけど、ベランダは危険もあるから注意してね。

上手くいっているから、今がある

愛情深い飼主さんほど、ついやってしまいがちな“善意の間違い”があります。 「愛兎が、もっと快適に、もっと幸せに暮らせるように、飼い方を少し変えてみようか?」そんな気持ちになる方が多いのです。 けれど、ウサギは消化管運動の・・・

ブログ効果

わんぱく小僧だと思っていたら、案外繊細だったのかも。 良かれと思って飼育環境を大幅に見直したことが、彼にとってはストレスや恐怖になってしまったのかもしれません。 たとえば、水受け・トイレ・餌の器など、ケージ内のアイテムを・・・

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