「ウサギの生態」の記事一覧(4 / 33ページ)

ピストルで撃たれた?

正式名称?では「スーパーマン寝」や「ごろん寝」と呼ばれます。警戒心が強いはずのウサギが、お腹を出して横たわる──あるいは全身を投げ出す──そんな姿です。 飼主さんからすると、初めて見たときは「えっ!? 倒れた!?」と心臓・・・

レッキスのプライムライン

先月の「極上プライムライン」から約1ヶ月。今日は、初めて ミニレッキス のプライムラインに出会いました。 上毛が短く、非常に密に生えているため、ほかのウサギとはひと味違う、特徴的なラインの出方をしますね。

緊張時に身体を伸ばすウサギ

ウサギにとって診察台の上は、「これから何か怖いことが起こる」と察知して、強い緊張に包まれる場所です。 多くのウサギは、決まって身を屈める姿勢を取りますが、中には身体をピーンと伸ばして固まる個体もいます。例えるなら、『天才・・・

去勢後も、しばらくは油断禁物(…ヒトも)

ウサギのオスを去勢しても、すぐに繁殖能力がゼロになるわけではありません。 去勢とは、精巣を摘出する手術ですが、体内(特に精管や精嚢)に残っていた精子が完全に消失するまでには、ある程度の時間がかかるためです。一般的には、手・・・

どやされて、食欲不振。──でもそれ、何歳?

今日来院のウサギ、主訴は「食欲不振」。珍しくはないけれど、ちょっと事情が違いました。 なんと、両親と兄弟あわせて6匹、ウサギ大家族で暮らしているとのこと。その中で、具合が悪いのはこの子だけ。他の家族は全員モリモリ食べて、・・・

その元気は本当か?

ある飼主さんとのやり取りの中で、ぜひ皆さんと共有すべきだと感じたことがあり、ここに書かせていただきます。 そのウサギは、身体の一部に定期的な処置を要する疾患を抱えています。詳細はここでは触れませんが、日頃から丁寧にケアさ・・・

親子を飼育するにあたって

生後1ヶ月ちょっとの子ウサギと母ウサギを一緒に迎え入れた。新しい環境は2匹にとってストレスだったと考えられる。子ウサギと母ウサギを個別に分けて飼育したところ、子ウサギに斜頸様の一過性の神経症状が見られた。強いストレス反応・・・

封印

フラッフィーは7歳半のメスネザー。 最近、飼主の娘さんがペットショップに勤めだし、多くのウサギの世話をするようになった。帰宅後、脱ぎ置いた服の周辺を、フラッフィーは興奮して匂いを嗅ぎまくる。 そう、余所者のウサギの匂い。・・・

賢さがわかる

飼いウサギの「賢さ」って、なんでしょう? 学習能力や記憶力が高いこと──それとは少し違うと私は思っています。私的には、「場の空気を読む力」こそが、ウサギの賢さだと感じています。 ウサギは、飼主を筆頭とした人間との距離感や・・・

残されたウサギは何を感じているか?

先日、同居ウサギに先立たれて、独りぼっちになってしまった “こはく” ちゃん。 どことなく淋しげな表情が印象的な彼女は、今、何を感じているのでしょうか? 飼主さんは、残されたウサギの姿を見て「寂し・・・

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