保冷剤はキャリーの上
一時より少しだけ和らいだ感はありますが、まだまだ暑さが続きます。
診察を始めるに当たってキャリーから出す際、こちらが心配するほど身体が熱ってる患者さんもいます。
当たり前ですがキャリーは狭小閉鎖空間ですから、飼主さんが感じる以上に注意が必要です。
また、保冷剤を入れてあげて体温上昇対策をとって下さるのは良案なんですが、患者の身体に直接触れる状態で置かれては、せっかくの思いやりが逆効果です。
患者さんの横腹がキンキンに冷えている場合があります。
来院した理由以上に、新たな問題が生じないか心配になります。
保冷剤はキャリーの上部に設置しましょう。
冷気は上から下に降りるものです。
そして直接患者さんの身体に触らないような工夫もしてくださいね。
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