消毒薬や洗剤について 2
さらに話を進めます。 ウサギの免疫系は、細菌やウイルスなどの微生物に接触し、それを「記憶」することで成熟していく仕組みを持っています。 そのため、完全に無菌的な環境で育つと、免疫系の発達が不十分になる可能性があります。免・・・
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「ウサギの飼育環境」の記事一覧
さらに話を進めます。 ウサギの免疫系は、細菌やウイルスなどの微生物に接触し、それを「記憶」することで成熟していく仕組みを持っています。 そのため、完全に無菌的な環境で育つと、免疫系の発達が不十分になる可能性があります。免・・・
ウサギは、消毒薬や洗剤によって中毒や体調不良を起こしやすい動物です。その理由は、主に以下の点にあります。 なぜウサギは影響を受けやすいのか① 体が小さく、代謝経路が限られているウサギは体重が軽く、肝臓での解毒能力にも限界・・・
迎入れて1ヶ月、生後3ヶ月のミニレッキス。 飼主さんが外出から帰宅したら、右足を跛行していました。レントゲン検査で膝蓋骨の脱臼を確認。多分、留守番中にケージ内で暴れてやらかしたのだと推測します。 この飼主さん、実は先日勉・・・
ムギちゃんは3歳のオスウサギ。 プライムラインを見せてくれるくらい肌艶バッチリ。 毎日ベランダで運動してるから爪も伸びない健康体。良いことばかりだけど、ベランダは危険もあるから注意してね。
愛情深い飼主さんほど、ついやってしまいがちな“善意の間違い”があります。 「愛兎が、もっと快適に、もっと幸せに暮らせるように、飼い方を少し変えてみようか?」そんな気持ちになる方が多いのです。 けれど、ウサギは消化管運動の・・・
わんぱく小僧だと思っていたら、案外繊細だったのかも。 良かれと思って飼育環境を大幅に見直したことが、彼にとってはストレスや恐怖になってしまったのかもしれません。 たとえば、水受け・トイレ・餌の器など、ケージ内のアイテムを・・・
うさこ(メス・ネザー、もうすぐ6歳) 6月からイヌと鳥と同居し、まずはストレスを心配。どうにかクリア。 ところが今度はオスウサギと同居。今日の健診で乳が張っていて、搾ったら出ました。まさかの偽妊娠。 いやはや、人生——い・・・
過去にも、災害対策については語ってきました。 そして、先日優れもののキャリーに愛兎を入れて、来院された飼主さんがいました。思わず画像に撮らせてもらった。よくよく調べると、ネット上に類似商品有り。 凄いです。個人的には、ウ・・・
おもちちゃんは、1歳のオスウサギ。 本日、人生(兎生?)初めての動物病院体験で、当院にやってきました。 ひととおり診察してみたところ、健康状態はまずまず。ただし——爪がやたらと長い。まるで魔女のよう。 爪切りをしながら飼・・・
高齢のウサギが、前肢の親指の爪を剥がした?と思いきや、レントゲンを撮ってみると、指の骨が折れていました。 飼主さんはもちろんショックを受けていましたが、ここで大切なのは、治療と同時に「これからの飼育環境をどう整えるか」と・・・

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