「ウサギの生態」の記事一覧

巨大エリマキトカゲ

ルルは、2歳になるオスのホーランドロップ。 昨年からキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの子犬と同居を始め、毎日のように鬼ごっこをして過ごしていた。しかしその子犬もすくすくと成長し、先日、去勢手術を受けてエリザベス・・・

年末年始のウサギ

今年の診療が始まって3日。すでに何人かの飼主さんから、同じような報告を受けました。 「いつもと同じ餌、同じ飼い方で、できるだけ何も変えないように気をつけていたんですが……。なんだか食べが悪かったり、落ち着かない様子で……・・・

アルコール

ウサギはアルコールに非常に弱い動物です。 この知識は、いまやほとんどの飼主さんが共有しているものだと思います。ヒトはアルコールを肝臓の酵素で分解できますが、ウサギにはその能力が非常に低い、あるいはほぼありません。そのため・・・

手術前に早く預かる

何事にも、愛兎の気持ちになってあげることは大切です。 手術前のウサギの気持ちを想像してみましょう。決心して意気込んだ飼主さんに拉致され、大嫌いな病院へ連行され、これまた大嫌いなオッサン(=私)に全身を触られ、冷静になる間・・・

気をつけてる。いや、気をつけてない。

ペットシーツに、新聞紙。毛布に、ビニール袋。 ウサギは、なんでも視界に入ったものを咀嚼したがる生き物。もしそれらを食べてしまえば、あとは命懸けです。 だからこそ、絶対に食べないように管理してほしい。ウサギの口が届くところ・・・

スリッパを咥えて走り回る

5歳去勢済みのミミ太。 毎朝の日課で、スリッパを咥えて走り回ります。 飼主さんの前だけでやる行為です。何かをアピールしているのです。以下に考察してみました。 ① 飼主への「注目行動」「見せ行動」→「見て!」「構って!」と・・・

尿検査について 2

検索してみたら、8年前にも同じテーマで書いていました。飼主さんにとっては、ちょっと面倒くさい話でした。 今では「ウサギの尿色は本当にバラエティーに富んでいる」という認識が、だいぶ広まってきました。一見「血尿か?」と見える・・・

イヌと仲良しのウサギ

2歳のオス・ネザーと、13歳のオス・ダックス。 飼主さんの話によると、年上のダックスの父性本能がくすぐられているらしい。甲斐甲斐しくウサギの世話を焼き、ラビットフードだけでなく、牧草やウサギの糞まで口にするそうだ。 熟年・・・

ミッション:インポッシブル

この10日間で、なんと2回もロフトから落下したのに無傷だったララ。君はイーサン・ハントか? ウサギは、本能的に安全確認のため高い場所に登りたがる生き物です。この習性は消せません。だからこそ、飼主さんは愛兎の「登りたい欲」・・・

平気なのか?

今夏よりペキニーズと同居生活を始めた8歳のオス・ネザー。 「高齢でストレスに晒されるから、気をつけた方がいいよ」と助言したのだが、蓋を開けてみれば、今のところ全然問題は生じていないという。私は拍子抜けして「なんなら仲良く・・・

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