慎重に実施しています
現在、当院では臼歯の不正咬合に対する処置を、主に無麻酔で行っています。麻酔の有無にはそれぞれ利点・欠点がありますが、私自身の経験から、無麻酔はウサギの身体にも、飼主さんの経済的負担にも比較的やさしい方法であると考え、採用・・・
うさぎのケガや病気に関する情報を掲載しています。
「ウサギのケガ・病気」の記事一覧(7 / 74ページ)
現在、当院では臼歯の不正咬合に対する処置を、主に無麻酔で行っています。麻酔の有無にはそれぞれ利点・欠点がありますが、私自身の経験から、無麻酔はウサギの身体にも、飼主さんの経済的負担にも比較的やさしい方法であると考え、採用・・・
生後4ヶ月のミニレッキス。 ショップでの購入時から尿で股が汚れ、不衛生で元気のない状態でした。 治療と並行して、飼育環境の見直しを実施。自宅での洗浄はストレスになると判断し、診察中にバリカンで剃毛し、汚れを除去しました。・・・
午後の診察では、なんと4件連続で「生爪剥がしによる出血」のウサギが来院しました。 ウサギの爪は、カーペット、タオル、ケージの金網、抱っこ時の衣服などにちょっと引っかかっただけでも、強く引かれて根元から抜けてしまうことがあ・・・
飼主さんからの主訴は、「10日くらい前から、くしゃみが続いている」とのこと。 まずはスナッフル(ウサギの鼻炎)の可能性を疑い、顔まわりの状態をよく観察すると——右側の鼻腔の奥、暗がりの中に何か異物のようなものが見えました・・・
翌日の再診です。 触診で胃の緊張感がないことから、ようやく閉塞が解除されたことがわかりました。 ウサギの表情も前日とはまるで別人(別ウサギ)のようで、飼主さんからも「自発的に飲食を始めた」との報告がありました。 ようやく・・・
朝、胃液を抜いた後、一旦自宅に帰ってもらった患者さんが、午後に再び来院しました。 「それだけ短時間で再診するくらいなら、いっそ入院させればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、ウサギは非常に警戒心の強い動物です・・・
「ウサギの腸閉塞は再発率が高い」——これ、経験的にも間違ってないと思っています。 一度治癒して、適正な飼育を丁寧に説明して、飼主さんも細心の注意を払ってくれている。それでも、再発する時はしてしまう。 おそらく、最初の腸閉・・・
昨年末に子宮内膜腺癌の手術を受けたハナビちゃん。 あれから半年が経ち、とりあえず「寛解」と判断しました。お腹のしこりを見つけてから手術の決断まで、飼主さんご家族はとても迅速に対応してくださいました。術後も、きっちり1ヶ月・・・
ちょうど2ヶ月前、脱出した第三眼瞼腺を切除する手術を受けたオスのウサギ。 何度も経験している手術のはずだったのに、今回は術後の経過が思わしくなく、角膜炎をこじらせてしまいました。 過去に、エリザベスカラーの装着が原因で事・・・
5歳のホーランドロップ・メス。 数ヶ月前から、耳に「爪のような突起物」が生えてきたとの主訴で来院。 これは「皮角」と呼ばれる病変で、高度に角化した角質が柱状に積み重なった構造です。外観はまさに「爪」や「角」のような硬い突・・・

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