「ウサギのケガ・病気」の記事一覧(3 / 74ページ)

本日一番嬉しかったこと

慢性鼻炎で治療に四苦八苦していたライオンラビット。 やっと治療が適応してきたのか、症状が緩和され、体重が増加してきたことを飼主さんの報告で知りました。 慢性鼻炎というのは、字のごとく「慢性的な呼吸困難」を伴う病気。不用意・・・

それでもやる

当院では、すべての麻酔下の処置や手術に対して、必ず事前にレントゲンと血液検査を行っています。 一見、食欲もあり元気そうに見えるウサギでも、これらの検査で異常が見つかることは少なくありません。特にウサギという生き物では、そ・・・

着々と

うっ滞癖が抜けず、1か月前に初診で来院したぷりんちゃん。 触診では盲腸便秘気味だったが、飼育環境、とりわけ飲水様式の見直しによって劇的に改善。今日、元気な姿を見せてくれた。キャリーのスノコも早速設置してくれた。こういう行・・・

嬉しい再診

今年1月末に、初診で臼歯不正咬合の処置をさせていただいた患者さんが、7か月ぶりに来院されました。 この飼主さんは初診のあと、実名を出してGoogleのクチコミに完璧な持論を展開してくださった方です。それまで理解されずにス・・・

体重7kgだから

体重7kgの患者さんが、身体のかゆみを訴えて来院されました。 皮膚を調べると、ノミの糞を確認。飼主さんに伺うと、1か月前にご家族で猫カフェへ行ったとのこと。どうやら飼主さんを介してノミが自宅に持ち込まれ、愛兎に感染した可・・・

ノミですね

痒がるウサギの皮膚を見てみると。。。 これは、ダニというよりノミですね。 黒い消しゴムの粉状のものは、ノミの糞だから。

腎臓について

今年の夏は、腎不全の患者さんを診る機会が多かったように思います。印象に残った症例については、ブログでも紹介させていただきました。 一度悪化した腎臓は回復することがありません。そのため、以後は継続的な治療と同時に、飼主さん・・・

高齢化

飼主さんの飼育知識や技術の向上により、ウサギの平均寿命は着実に伸びてきました。近年では、15歳を迎える患者さんの来院も決して珍しくありません。 しかし、診る側の立場からすると内心は常に緊張しています。まず必要なのは、飼主・・・

治療後撮ろうとしたら

ネザーランドドワーフの まる は、1か月前に斜頚を発症。 内科療法を続けてきた結果、今日の来院時にはすっかり症状は消えていた。 記録として写真を撮ろうとしたけれど、この子はなかなか気が強く、こちらの思い通りには動いてくれ・・・

当院しかやらないでしょう

昨年11月に見つけた皮下腫瘤を経過観察していました。 今日、腫瘤がここまで大きくなったため、 試験的に当院の方法で処置を行ったところ、 無事に摘出できました。 高齢の動物では全身麻酔のリスクが大きく、標準的な方法が最適と・・・

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