「ウサギの食事」の記事一覧(4 / 29ページ)

酸化が進んだペレット

前回の続きです。 ウサギにとって黄色脂肪症は稀な病気ではありますが、決して皆さんに無関係とは言えません。たとえば、「開封後、時間が経過して酸化が進んだペレット」を与えることは、この病気のリスク要因のひとつです。 多くのペ・・・

ウサギの体幹

牧草中心の食事はペットウサギの体幹作りにとても重要です。 牧草は繊維質が豊富で、しっかりと噛む必要があります。ウサギは上下ではなく、左右にすりつぶすように咀嚼する動物であり、この動きによって顎だけでなく、首や肩周りの筋肉・・・

フードプロセッサーを利用

愛兎が病中・病後で一時的に食欲が低下し、自発的な回復を待っている余裕がない場合には、適切な栄養補給がとても重要になります。 前回もお伝えしましたが、ウサギの大好物である“おやつ”に頼ってつなごうとするのは、あまりおすすめ・・・

一匹品種大移動

7.2kg! 当院で最も大きな患者さんかもしれない。餌の量を恐る恐る尋ねてみると「3日で1kgの牧草」を消費するとのこと。 「毎月の請求が怖いです〜」 ……そりゃそうだ。いっそのこと、「田舎で畑を借りて、自家生産した方が・・・

与える餌は飼主の責任

ウサギは、さまざまな食材を消化するのが苦手な動物です。 ウサギの消化器官は「高繊維の食物(牧草)の消化に特化」しています。盲腸が発達しており、そこに生息する腸内細菌の力を借りて栄養を吸収します。 草食動物なので当然、脂肪・・・

同じ食べないでも

飼主さんは、どうしてもペレットに目が行きがちですね。 1日に体重の1.5%と、しっかり計量して給餌しているため、食べが悪いとすぐに気づきやすい。一方で、牧草は大量に自由給餌するため、その摂取量を正確に測るのは難しいもので・・・

美味しい健康サプリ?

食欲不振と排便減少を訴える患者さんが来院しました。 「症状が出る前に、何か普段と変わったことはありますか? 飼主さんが思い当たる節は?」 必ず私がする質問です。それに対して、飼主さんはこう答えました。 「そういえば、健康・・・

もこ

彼は12歳になるオス・ネザー。 この歳になっても活発で、画像からも分かるように隙がない。しかし、定期健診でわかるのだけど、体重は段階的に落ちている。 そろそろ対策とりましょうということで説明。来月効果判定します。

空は年齢不詳。おそらく老齢のオスウサギ。 保健所で保護され、現在の飼主さんと巡り合った。保健所では、なんとカメと仲良く暮らしていたという。 長年、ペレットやおやつ中心の食生活に慣れてしまい、飼主さんも何度も努力したが、牧・・・

ウサギにヤギミルク?

生まれてから生後2ヶ月くらいまで、子ウサギは母ウサギの乳を飲んで成長します。 牧草やペレットは、母ウサギを真似て生後1ヶ月くらいから食べだします。生後1ヶ月から2ヶ月まで、母乳と牧草・ペレットで成長するわけです。そして2・・・

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