リターン・トゥ・サイレントヒル
ゲームに熱中し始めると、一日の時間を消耗してしまう。
だから普段は、興味を持たないように視界から外して生活している。
それでも、1999年の初代『サイレントヒル』だけは、夜更かししながらクリアした。
プレイヤーの行動によって変化する全5種類のエンディングをすべて確認したかったのと、一見おどろおどろしい世界観の中にある、主人公の苦闘や喪失感、そして独特の後味の悪さに中毒になったからだ。
本作は、その流れを汲む映画版。
映画なら2時間程度で最後を迎えられるので、安心して鑑賞し、あのクライマックスの物悲しい雰囲気を味わえるかもしれない。
ぜひ観てみたい作品だ。
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