「もったいない」なんて考えない

ウサギは、その食事行動(フォレイジング)から考えても、牧草を残すのが普通の動物だ。

それなのに、優しくて気配りのできる飼主さんほど、
「この牧草、気に入らなかったのかな?」
「こっちなら喜んで食べてくれるかも?」
と、ついウサギのご機嫌を伺ってしまう。

しかし、ウサギはもともと選び食いをしながら食事をし、あえて残す習性を持っている。
そのため、飼主さんの期待通りに“完食”してくれることはほとんどない。

ウサギは「もったいない」という概念を持たない。
必要なものを選び、不要なものを残すだけだ。
過度に合わせ続けると、結果的に選り好みを強めてしまうこともある。

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