可哀想じゃなくて可愛い

ペレットやオヤツを過給されていたウサギは、当院での厳しい指導を経て、見事に適正給餌を達成しています。

上手くできて、その成果を報告に来てくれたウサギを見ると、私は純粋に「良いことしたな」と思って満足するのですが──
飼主さんの反応は、必ずしもそうではありません。

「ペレットが少な過ぎて、ひもじそう」
「オヤツがなくなって、可哀想」

私から言わせれば、「何言ってんの?」です。

だって見てください。
これだけ健康的な身体つきに変わって、動きも軽やか。
一日中、好きなだけ、安全に牧草を食べられて、夜はぐっすり眠れる。
これ以上、充実した生活なんてあるでしょうか?

愛兎が牧草を夢中で食べている姿は、可哀想じゃなくて、可愛いんです。

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