ハートマーク
これ、「そんなことをいちいちブログに書くな。せんせいの感覚の方がおかしいから」とスタッフに言われたのですが、書くことないから敢えて書きます。
気がつけば人と人の連絡のやり取りは、電話による直接会話は滅多に無くなり、メールのやり取りが主の世の中になりました。
加えて、当院には律儀な飼主さんが多いので、実筆の手紙も多くいただきます。
肉声ではなく、文章が行き交うわけです。
そこで、昭和青春世代の私は感じてしまうのです。
文章の最後に「♡〜」があったりしたとき。
わざわざ綺麗な色文字で可愛く描かれていたりすると、その「真意」を考えてドキドキしてしまうのです。
「そんなもん挨拶程度だから、気にする方が気持ち悪いわ〜」
「せんせい、まさかネタが無いからって、そんなことブログに書かないでね、気持ち悪いオッサンに見られるからっ」
いまや女性に対しては
「あれ言っちゃダメ、これ言ったらアウト!」
変態オヤジ認定どころか、晒し首必至の世の中。
なのに男性に対しての「チビ・デブ・ハゲ」は、もはや標準語扱い。
オヤジたちが本音を語れる場所なんて、女禁制の“汚シュラン居酒屋”くらいです。
まるで隠れキリシタンのように、毎晩ひっそり会合を開くしかない。
しかし、皆さんご存じの通り、当院は——
そんな(男にとって)世知辛い世の中でも、断固「男女平等」を貫いております。
要は、コンプライアンス・フリーで本音を語れる場。
……のはずなのに。
毎回、スタッフ・姉貴・飼主さん(女性)にコテンパン。
どれだけ口が達者でも、女には敵いません。
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