飼主さんも寄ってたかって
自業自得なんですが、このところ院内でよく叱られます。
50代後半になっても、まるで子どものように叱られるのはさすがに堪えますね。
叱られるのは私のプライベートな失敗。
身近なスタッフも気を揉んでくれていたから、叱責の一つや二つは当然です。
院内はあけっぴろげで遠慮がないので、皆が声を張り上げて思いの丈をぶちまけます。
(もちろん重篤な患者さんの診察中は控えています)
さらに居合わせた飼主のHさんやAさんまでが、空気を読んでスタッフに加勢し、私に容赦なく説教。
「先生、いい歳なんだからさぁ。いい加減学んでよ」
「最初の入り口からしてダメなんだから」
「何度同じ過ちを繰り返すの?」
「ほんと、見る目ないんだから」
もちろん私も負けじと反論します。
「いや〜、ワシって中高一貫の男子校だからさぁ〜」
……「青年期のコンプレックス、いつまで背負ってるの?」と、即座に論破されました。
教育係がこれだけ充実しているのに結果が伴わない私は、どうやら相当な劣等生のようです。
笑って済ませられるうちはいいけれど、そろそろ本気で目を覚まさないといけませんね。
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