1分でやって!

ブラッシングにせよ投薬にせよ、ウサギには理由がわかりません。
「どうして優しいはずの飼主が嫌なことをするの?」と思っているはずです。

理解してもらうのは無理ですから、ご機嫌を取ったり処置を諦める必要はありません。
必要なことは、飼主さんが一番よくわかっているのです。

だからこそ大切なのは――できるだけ短時間で終わらせること。
私はよく「1分でやって!」とお願いしています。
短時間なら、ウサギが本気で怒る前に終われます。

それを毎日続けると、やがてウサギは習慣として受け入れます。
「短時間なら我慢できる」ウサギに変わっていくのです。

そうなれば、他の処置でもきっと我慢してくれるようになるでしょう。

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