ウサギ原理主義

ウサギを深く愛することは、飼主としてごく自然で健全な心のあり方です。

けれど、その愛情が行き過ぎてしまい、周囲が見えなくなってしまっている――そんな盲目的な飼主さんがいるのも、残念ながら事実です。

私たちは社会のなかで、人と関わりながら生きています。
何かに強く心を惹かれ、傾倒すること自体は悪いことではありません。
でも、他者の気持ちを置き去りにしたり、周囲を犠牲にしてまで突き進んでしまうのは、やはり違うと感じます。

ウサギへの深い愛情は、”溺愛主義”くらいなら、むしろ微笑ましいと思えます。
けれど、”ウサギ教”のような盲目的な信仰には少し距離を感じてしまいますし、
“ウサギ原理主義”のように、他を否定してまで信念を貫こうとする姿勢には、正直、拒否感すら覚えます。

1つ星 (6 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ