術後に変わった

ごまちゃん、9歳のオスウサギ。

今年の初め、左側の睾丸が腫れてきたため、去勢手術で切除しました。
病理検査の結果は良性腫瘍でひと安心。
さらに、長年の悩みだったマーキング行動もぴたりと止まり、「これで万事うまくいく」と思っていました。

ところが——

手術後、ごまちゃんの行動にちょっとした変化が現れました。
それまで長年お世話をしてくれていた奥様に対して距離をとるようになり、代わりに旦那様にべったり。
まるでパートナーシフトでも起きたかのような変わりようです。

このような変化は、去勢に伴うホルモン環境の変化や、手術・回復期のケアにおける接触相手の影響など、いくつかの要因が重なって起きる可能性があります。
ウサギはとても繊細な動物で、社会的な関係性や安心できる相手を状況に応じて再構築する力も持っています。

旦那様にとってはちょっとうれしい変化かもしれませんが、長年の“推し”だった奥様としては、とても寂しく感じておられるかもしれませんね。

ごまちゃんがどう行動を選んでいるのか、引き続き見守っていきたいと思います。

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