Down Under

昨日の那須川天心 vs. ジェイソン・モロニー戦で、モロニー(オートスラリア出身)の入場曲として使用されていました。

1980年代初頭、MTVのプロモーションビデオ(PV)普及によって世界的なヒットを生んだ、オーストラリア出身のロックバンド「メン・アット・ワーク」の代表曲。

「Down Under」とは、オージー・スラングで「オーストラリア」を意味する言葉。
オーストラリアが連邦国家として独立したのは1901年。
それ以前のオーストラリア大陸はイギリスの植民地であり、イギリスにとっては罪人を送る流刑地だった。
また、ヨーロッパの世界地図ではオーストラリアは常に南端(下)の位置に描かれていたため、イギリス人はオーストラリアを「田舎者」の意味を込めて「ダウンアンダー」と呼んでいた。

この曲では、オーストラリアのロックバンドが「俺はダウンアンダーから来たんだぜ!」と歌い、一気に世界的ヒットを記録。
豪州人にとって精神的支柱となる楽曲となりました。

故に、半世紀近く経過した今でも、彼らにとって世界に誇る名曲なんでしょうね。

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