動物の幸せとは?命とは?

私が大好きなボクシングチャンネルなのですが、年末のこの時期に、なぜかこのテーマで議論されていました。

ちなみに、細川バレンタインさんは先日読んだ『ボクシングの見方が一発で変わる本』の著者で、その風貌や話しぶりからは想像しづらい、真逆ともいえる知性と「言語力」を持った方です。

今回の主題はイヌ・ネコに関する話題ですが、最近ではウサギの保護活動も活発になっています。
当院に訪れる飼主さんの中にも、これらの活動に関わっている方がいらっしゃいます。
そのため、ウサギもイヌやネコと同じ立場で語られるべき状況になってきていると感じます。

彼らの意見にすべて同意できるわけではないとしても、ウサギを飼うということについて、ウサギの視点で考えることは非常に大切です。
既にウサギを飼育している飼主さんも、こうした視点から飼育法や食餌、接し方を深く考えることが求められます。

また、ウサギを飼うことが飼主の孤独を埋め合わせるためだけの行為になっていないか、全飼育期間を通じてさまざまな角度から考えることはとても重要だと思います。

みなさんなら、「どこに」一線を引きますか?

情報があふれる現代では、自分で考え、決断することが難しい場面も多いですが、このようなテーマに思慮深い姿勢で向き合う飼主さんとは、診察時にもスムーズな会話ができ、より良い決断に繋げられると感じます。

ちなみに、私も数年前から所属する獣医師会の仕事で、動物愛護センターを訪れる機会があります。
そこで保護されているイヌやネコに会うと、動物を飼うことについて、さまざまな思いや考えが浮かびます。
みなさんにも、一度は訪れてみてほしい場所です。

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