幸運な病気知らず
身体の丈夫さは、残念ながら誰にでも平等に与えられたものではなく、生まれつき個体差があります。
さらに、飼育方法によってもその差は大きくなります。
加えて、突発的なアクシデント(事故や誤食など)が起これば、その後の兎生(ウサギの人生)に支障をきたすこともあります。
ウサギの健康は、遺伝、食事、生活環境、そして運によって大きく左右されるのです。
太郎は9歳のオスウサギ。
これまで一度も病気をしたことがありません。
しかし、それは単なる「運の良さ」だけではありません。
飼主さんが正しい知識を持って飼育し、3ヶ月ごとの爪切り健診を欠かさず受けさせ、私の助言を迅速に実践してくれたからこその結果です。
年の瀬に、太郎の立ち姿は、まさに縁起の良い光景だと思います。

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