かんたろう

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出会いは2009年。
先天性の脊椎変形・開張肢があり、肝機能障害も伴っていました。
当院のウサギ飼いプロTさんに飼っていただけることになり、肝臓は治療1か月で完治。
骨の障害を上回る運動能力とわんぱくさで、Tさんが命名した「かんたろう」は、私の個人的理解ではここから取ったのだと思いました。
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以来今年で6歳、名実ともに貫太郎のような良い風貌のオヤジになったかんたろう。
床ずれなどの障害も最小限で元気に暮らしていけるのは、ひとえにTさんのウサギに対する知識・情熱・愛情のおかげです。

かんたろうよ、いつまでも貫太郎の如く。

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