休み期間中に多いこと
仕事が休みで飼主さんのフットワークが軽いのか、遠方から来られる新規の患者さんが増加します。
地元の先生に診て頂き、それでもより良く、愛兎に苦痛がなく、管理も楽で、費用も安い治療を求めて当院に来られるのだと察します。
質がよく、便利で、安価な買い物がしたいのは正常な市場原理ですから、それ自体は全く否定しません。
ただ私を買い被り過ぎなような気がします。
寝る間も惜しんで最新の治療知識や技術を導入している訳でもありませんし、ウサギの全科診療しながらも苦手分野は存在します。
ネットと自らの足を使って探せば、私程度の獣医師は地元にもいらっしゃると思います。
何よりも一旦当院で治療が始まれば、一定期間通院する可能性があること、愛兎の体調変化によって臨機応変に来院する必要性が生じ、それを実現することが可能なのか予め検討してほしいです。
加えて通院にかかる愛兎のストレスも。
超高齢や重篤な病気を抱えた愛兎なら尚更です。
地元に信頼できる先生がいることが、一番大切なことだと思います。
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