治療と同等に大切でっせ

足底全体が脱毛炎症していた患者さん。

治療のための薬を投薬すると同時に、飼育環境の見直しを実施しました。
こぼした飲水や自身の尿を踏んで足裏を濡らさないように、牧草トイレを設置してもらいました。
すると病変部は明らかに症状が改善。
しかしそれ以上に飼主さんを喜ばせたのは、牧草トイレを快適に利用する愛兎の様子。

餌場・トイレ・寝床、1つ3役のオススメアイテムです。

1つ星 (6 投票, 平均: 1.00 / 1)
Loading...

Comments are closed.

サブコンテンツ

このページの先頭へ