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nap01

東日本大震災の被災地・宮城県女川町で生活する高校生「某ちゃん」の物語
震災当初、ヒステリックなほど連帯意識に総国民が酔っていたのに、醒めるのが早すぎないかい?とつくづく思う。
思いやりの心を持続していれば、今国が向かっている方向とは違った道を選択していたような気がしてならない。
個人としては忘れないことが大切だと思いました。

久慈のS介!
学生時代と変わらないジョーク交じりのメールありがとう。
元気付けるつもりが、こっちが元気もらってるよ。

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