休みの朝に思ったこと
昨夜は仲良し4人組(気持ち悪いですな、いい歳したオッサンが)で、賑やかな酒宴を深夜まで楽しんだ。
一夜明けて午前は無駄に寝過ごすかと思いきや、今月は町内会のゴミ登板を任されているので、気合いで起きて仕事に出た。
一仕事終え、登板後の習慣となっている大衆食堂へ。
そこは近所の常連が通う憩いの場。
しかし馴染みの客同士で話が盛り上がるというわけではなく、各々視線で挨拶して、無駄な音を立てずにささっと食べて「ご馳走様っ」と一言だけ告げて帰っていく。
それが朝の大衆食堂の礼儀だ。
しかし今朝、明らかに一見の客ががさつな歩みで入ってきた。
無神経に大声で「ここはどういうシステム?」とママさんに尋ね、他人が食べてる脇を「すみませんね」の一言もなく侵害し、断りもなくデジカメで店内を撮影しだした。
怪訝な表情のママさんに「この店は結構長いの? 何年くらい?」とデカい声で尋ねるが、当然相手にしたくないから「古いですよ」の一言で濁すわな。
そのママさんの一言で気付けよと思うのだが、こういう類は生まれもっての無神経だから「いや、だから何年なの?」とカメラでパシャパシャやりながら尚も食らいついてくる。
もうその不細工さに朝から大損した気分になってしまい、早々に味噌汁かき込んで店を出た。
当院でも、断り無く勝手に撮影されるとイラッとする。
わからないのかね、こういう人間は店主の気持ちが。
一生雇われの身、自分の身ひとつで勝負したことないから、想像できんのかね?
やだやだ。
店を出て駐車場見ると、他県ナンバーのキャンピングカーが停まっていた。
奴だな。
定年退職後にやることなくて旅行記でも書いてるのか?
誰も興味ないよ、オッサンの人生には。
ああいう歳の取り方はしたくないね。
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