手のひら一杯の

当院前駐車スペースは小学校児童の集合場所で、毎朝子供たちで賑やか。

小学2年生の女の子に懐かれて、朝から微笑ましい会話でほっこりさせてもらっている。
今朝、突然彼女が歩み寄ってきて「おじさん、これあげる」と何かを握った拳を差し出した。
「なに? なんかくれるの?」と彼女が開いて見せた手のひらには。。。

山盛りのダンゴ虫!

思わずそのガキ、いやいや、その悪気ない女の子を突き飛ばしそうになってしまった。
オッサン、そういうの大の苦手なんだよ。

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