来院者統計

数年前までは来院患者数のトップがイヌ、次にウサギ、そしてネコの順番でしたが、去年までのカルテデータを調べたら、イヌ+ネコの数よりウサギが多い状況になっておりました。

品種は全体の1/4をネザーランドドワーフ、もう1/4をロップイヤーで占め、続いてミニレッキスかと思いきや、ライオンラビットが3番目に多い来院品種でありました。

雌雄は、一見メスの方が病気が多い印象でしたが、実はオスの方がメスより1割程度多い来院数でした。

調べてみるといろいろ分かるものです。

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