カーマイン・アピスの話題になって

Koss兄貴と北欧メタルの話から、当時の音楽シーンの思い出話に花が咲いて、なんでかカーマイン・アピスの話で盛り上がった。

自分が最初にその存在を確認したのは、オジー・オズボーンの1983年発表のPV

正直ドラムのカーマインより、ランディ・ローズ後注目ギタリストのジェイク・E・リーの、想像以上のテクニックに釘付けでした。

その後思い出すのが、ブルー・マーダーの1989年発表のPV

正直ドラムのカーマインより、公に初めてリードボーカルを務めたジョン・サイクスの、予想外のハマり具合に釘付けでした。

ドラムには興味すら示さなかったことを覚えている。

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