「2020年6月」の記事一覧（2 / 6ページ）

耳介血管の熱交換による体温調節を効果的にするため、もともと身体の他部位と比べ被毛が薄いです。 耳介にみられる抜け毛やフケは、換毛に伴うものや生理的なものとされていますから、治療を必要としないことが殆どと考えます。逆にこれ・・・

「ウサギの耳介」の続きを読む

暑い季節に葉野菜を与えると、ウサギは喜んで食べてくれます。夏場にヒトがカキ氷食べて、喉の渇き癒す感じに似ていると思います。 水分供給餌として優れていますので、老齢で頻繁に飲水できない、斜頚で飲水姿勢が保てない、環境変化に・・・

「脱水予防に葉野菜」の続きを読む

コロナのせいで伸び悩む19作目 2017年アメリカ・スペイン合作のホラー作品。 「ウィッチ」「スプリット」「ミスター・ガラス」でブレイクした、絶叫クイーンのアニャ・テイラー＝ジョイが出演するホラーなら観ねばならぬ。他にも・・・

「マローボーン家の掟」の続きを読む

朝のワイドショーや新聞紙面もコロナの恐怖煽り一辺倒から、今後の経済を危惧する論調に変わってきた。 足りんアタマなりに考えて過剰自粛反対を唱えてきた私も、東京の現状知って驚いた。コロナによる経済自粛の影響で、9300億あっ・・・

「経済危機が叫ばれだした」の続きを読む

なかなかの違和感でした。 画面共有機能を用いてスライドを使って説明している間、実質講義の時間全部なのですが、対面式と異なり受講者の表情が全く読めない。理解されている実感のないまま、ずっと講義を続けていくのは不安だらけでし・・・

「初めてのオンラインセミナー」の続きを読む

獣医師ひとり、スタッフふたりという最小ユニットで、日々の診療に当たっている病院です。 やる気と思いやりに溢れる両スタッフは今後巡り合うことなき逸材で、彼女たち無しで当院の診療は成り立ちません。そして時の流れは残酷です。私・・・

「診療時間厳守について」の続きを読む

愚息元気です。 いつも通り近づくと、なんかくれ〜と興奮。 勢い余ってケージを噛む。 これやると歯がズレるから、やめろっちゅうに。ウサギ相手に足ダンするオッサンは、傍目に相当滑稽だろう。

「ズレるから、やめろっちゅうに」の続きを読む

格闘系興業は無観客からスタート、客入れできるようになっても規制が多すぎて、こりゃ前途多難だと思っていた。 新しい生活様式と言ったって、観客の熱狂があってこそ成り立つジャンルなのに。いまのプロレスを実際に観て抱いた実感では・・・

「これ、逆に刺激的」の続きを読む

MSG、1982年発表「黙示録」の1曲目。 アルバム発表時、既にボーカルのグラハム・ボネットは脱退していたので、正式なPVは存在せず。だから、これはある意味貴重。 ギターが神だったら言うことなし。 で、同アルバムに収録さ・・・

「Assault Attack」の続きを読む

といっても、NARUTO じゃないよ。 昭和の大スター、最後の生ける伝説。「ダイナマイトのような、爆発するほど強烈な男」の意味でついたニックネーム。 期待大。もちろんチャンネル登録。

「マイトガイ」の続きを読む