2025年〆
今年最後の診療が無事に終了しました。
当院は明日から9連休です。
……とはいえ、「完全オフ」という言葉とは、どうやら一生ご縁がないようで、ところどころ私は働きます。
先日、取引先の銀行へ行ったところ、年金受取予約申込書へのサインを求められました。
二度見しました。
私が? 年金?
時の流れ、仕事が早すぎます。
現在57歳。
いまだ天命を知ることもなく、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。
この調子で、あと3年後に「不惑」を通過して「耳順」へ到達できるのか。
正直、かなり怪しいです。
兎にも角にも、いろいろなことが起きた一年でした。
あっ、いえいえ、本業は至って順調です。
セミリタイヤを夢に描きつつも、現実では
「働いて働いて働いて働いてまいります」
と唱えざるを得ないほどの需要をいただいており、ありがたさと体力の反比例を日々実感しております。
激動だったのは私生活。
しかし、起こることはすべて因果。
そう、因果律。因果応報、自業自得。
自分にブーメランが刺さる音を聞きながらも、他責に逃げず「学び」と受け止めた結果、なんとまあ、急転直下の大どんでん返し。
人生の終盤戦を意識しつつ、有意義な人生を併走してくれる相手に、ようやく、ようやく出会えた……気がしています。
昨年までは、ひたすらベースを弾いていました。
今年は「子ども食堂」と「鉱物採集」にハマりました。
来年は、自己欲求を解放しつつ、興味や感動を共有できる年にしたいと思います。
とはいえ、ただ浮かれて踊るだけの57歳児ではありません。
この幸運は、周囲の皆さまの思いやりと助けがあってこそ。
感謝の気持ちに溺れつつ、来年へと突入する所存です。
助けてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
来年もきっと、いや確実にご迷惑をおかけしますが、
どうか、どうか、
「またやってるな」と温かく見守っていただければ幸いです……ね。

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