米国のコロナ対策総括文書

昨年末、米国で超党派の委員会によるコロナパンデミックの総括報告が発表されました。

「COVID-19パンデミック後の対応レビュー:学んだ教訓と今後の道筋 最終報告書」

驚くべきことに、序盤からコロナウイルスの発生源について、自然由来ではなく人工ウイルス説(中国の研究所からの流出)が確定事実として記載されています。
これを受けて、仮にトランプ大統領であれば、中国に多額の賠償請求を行いそうなところです。
しかし、事実は更に複雑です。
報告書によると、アメリカのエコヘルス社が中国・武漢で(米中共同で?)機能獲得研究を進めていた際の事故だったというのです。
となると、賠償責任は米中どっち?

ちなみに機能獲得研究とは、ウイルスの毒性や感染力を増強することで、パンデミック予防やワクチン・治療法の開発につなげる研究です。
ただし、生物兵器への悪用リスクも伴うため、慎重な管理が必要とされています。
一部の科学者や政策立案者は、倫理的・安全性の問題からこの研究の規制強化や禁止を求めています。

いずれにせよ、これは人類史上初めての人工ウイルスによる世界的流行だったという指摘です。

また、報告書では次のような点も指摘されています。

・マスクは効果がなかったこと

・ロックダウンの弊害が大きかったこと

これら当時の政策は、結果や証拠に基づいて誤りであったと総括されています。

日本政府にも、場当たり的な対応ばかりではなく、過去の政策を冷静に振り返る総括を期待したいものです。
さもなければ、現在も病院などで健常者に求められるマスク装着が、悪習として世界中から嘲笑されつつ残り続けるでしょう。

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