夏休み
世間は夏休みに入ります。
これから9月までは、しばらく籠もるつもりです。
子供たちは基本的に好きですし、もちろん罪はありません。
ただ、人混みが苦手なのです。
暑いだけでもうんざりなのに、汗だくのなか、わざわざ人波に揉まれて動きづらい環境に身を置く理由が、どうにも理解できません。
いっそ、日本の人口が今の1/10くらいになってくれたら――。
そんな妄想をしてしまいます。
ざっと1,000万人ちょっと。
調べてみると、ちょうど江戸時代初期の人口だそうです。
映画『将軍』の時代ですね。
では、さらに1/100、つまり100万人の時代は?
それは、弥生時代の中期(紀元前1世紀ごろ)から後期(紀元後1~2世紀)にかけてと推定されています。
さらにそのまた1/10、10万人の時代となると?
こちらは、弥生前期(紀元前4~3世紀頃)とのこと。
ちなみに、現在私が住んでいる名古屋市北区の人口は約16万2千人。
当時の日本の人口がそのくらいだったと考えると、まるでこの区民全員が、日本全国に散らばって暮らしているような光景です。
……たぶん、きっと、人恋しくなるでしょうね。
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