マッドマックス:フュリオサ

1979年、メル・ギブソン主演の『マッドマックス』が公開され、シリーズ化。
『マッドマックス2』『マッドマックス/サンダードーム』と続き、その世界観は週刊少年ジャンプの『北斗の拳』にも多大な影響を与えた。

そして、『サンダードーム』から27年後、主演のマックス役をトム・ハーディが演じ、ジョージ・ミラー監督自ら手がけたリブート作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が2015年に公開された。
それから9年後の今年、「怒りのデス・ロード」の前日譚として、フュリオサを主人公にした本作が公開された。

実は連休前夜に鑑賞を始めたものの、本作特有の荒廃した世界観にテンションがついていけず、途中で観るのをやめてキングの『コロラド・キッド』に切り替えた。
そして連休最後の夜に、ようやく続きを鑑賞した。

初期作から驚愕のカーアクションが魅力のこのシリーズだが、ここまで来るとその迫力に慣れてしまい、普通に観れる自分の神経が怖い。
荒廃した世界で、女性、特に子供が巻き込まれていく姿に心が痛み、途中で諦めたものの、アニャ・テイラー=ジョイ演じる成長したフュリオサの登場からは普通に鑑賞できた。

監督は次回作も構想中とのことだが、ぜひ次はトム・ハーディを復活させ、男たちのバイオレンスを中心にした作品を見せてほしい。
こういった作品では、ジェンダーに配慮することなく、男性キャストで突き抜けてほしい。

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