ザリガニの鳴くところ

2022年アメリカ製作のミステリー作品。

原作は、アメリカの動物学者ディーリア・オーウェンズが2018年に発表した同名小説。
この小説は全世界で1000万部以上売れ、2019年・2020年にはアメリカで最も売れた本とされている。
その内容から、多くの女性の心に深く刺さる物語であることがうかがえる。

不覚にも、これだけ話題になった小説の存在を知らず、映画を先に観てしまった。
それでも十分に楽しめたし、クライマックスには驚かされた。

しかし、大方の評価はこうだ。
「デイジー・エドガー=ジョーンズ(主演女優)は持てる力の全てを捧げている。しかし、結局のところ、『ザリガニの鳴くところ』は原作小説を再構成して、雰囲気に不自然なところがないドラマを作り上げることができなかった」
この評価を知ると、原作を先に読まなかったことが悔やまれてならない。

映画を観たあとに読むべきか、読まざるか――それが問題だ。

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