サウナの睡眠作用
元々眠りが浅い体質。
睡眠時無呼吸症候群は、懇意の歯科で作ってもらったマウスピースでクリアし、15年通うジムで継続的に体力消耗させて寝る作戦を続けてきて、最近になってふと気付いたことがあった。
サウナに入って「整った」日の夜は、ぐっすり眠れる。
今日は休診日。
ジムにも行って、地元銭湯でサウナにも入ってきた。
そこで、サウナの睡眠効果について考察しました。
眠りの浅い人間が、サウナの後にぐっすり眠れる理由には、以下の要因が考えられる。
- 深部体温の低下
サウナに入ると体の深部体温(内臓や脳の温度)が上昇する。
サウナ後、体は深部体温を下げようとして血流を促し、熱を放散する。
この深部体温の低下が、自然な睡眠メカニズムを促進し、入眠をスムーズにする。 - 副交感神経の優位化(リラックス効果)
サウナでは温熱によって交感神経が活性化しますが、サウナ後の「整う」状態では副交感神経が優位になり、リラックスモードに入る。
この自律神経の切り替えが、寝つきをよくし、より深い眠りを誘う。 - 筋肉の弛緩と血流改善
サウナの温熱効果によって筋肉が緩み、血流が改善される。
筋肉の緊張がほぐれることで、体がリラックスしやすくなり、睡眠の質が向上する。 - メラトニンの分泌促
サウナ後の深部体温の低下やリラックス効果により、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌が促される。
メラトニンは睡眠を誘発するホルモンなので、自然と眠くなり、深い眠りにつきやすくなる。 - 交代浴による自律神経の調整
サウナと水風呂を交互に行う「交代浴」は、自律神経のバランスを整えるのに効果的。
普段ストレスや不規則な生活で自律神経が乱れがちな人でも、サウナ後は神経のバランスが整い、自然な眠気が訪れる。 - 精神的リフレッシュ
サウナに入ることで、ストレスホルモンである「コルチゾール」が減少し、心身のストレスが軽減される。
ストレスが軽減されると、脳がリラックスし、睡眠の質が向上する。
これらにプラス、私的には大型店のスパよりも、地元民が集う下町銭湯を利用することによって、穏やかな雰囲気のなか、よりリラックス効果が得られると推測します。
「銭湯は裏切らない」立川談志
今夜はぐっすり寝て明日に備えます。
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