コニー・ニールセン
昨夜の鑑賞の興奮が冷めやらぬまま、「グラディエーターII」の驚愕ポイントをもう一つ。
2作を通じて、唯一の女性メインキャストを務めるのがコニー・ニールセン。
驚くべきことに、24年前の美貌がほとんど衰えていない。

デンマーク出身の彼女は現在59歳。
時代や権力者たちに抑圧されながらも、知性を武器に抵抗し続ける女性・ルッシラを、前作に続いて見事に演じきった。
本作のプロモーションで来日した際、明治神宮を訪れ、そこで20年にわたり弓道を続けている同年代の女性と出会ったという。
彼女が弓を引く姿を見て、思わず鳥肌が立ったそうだ。
衰えぬ美貌だけでなく、彼女の表情には知性が滲む。
1作目から24年の時を経ても、再びルッシラ役を演じるにふさわしい存在であり続けた彼女。
もしリドリー・スコット監督が、最初からその可能性を見抜いていたのだとしたら——彼はまさに、並外れた慧眼と先見の明を持つ人物だ。
さらに、ウィキペディアによると、彼女はメタリカのラーズ・ウルリッヒと交際し、2人の間には息子もいるらしい。
でかしたぞ、ラーズ!
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