諦観とともに
私と同世代(もし違っていたらすみません)で、長い付き合いのある、勉強熱心なプロのウサ飼いさんがいます。
12歳になるネザーを飼っていて、やはり老化による体重減少が顕著になり、過去に彼のためにブログを投稿しました。
期待通り読んでくださって、できることをすべて試し、その体重推移をレポートにまとめて提出してくれました。

お願いしたわけではないのに、ブログのメッセージを受け止め、それをもとに自ら考えて対策を講じ、わかりやすい報告書まで作成・提出してくれたのです。
これだけ自発的に、完璧に、飼主としてできることをやり切っても、愛兎の「老い」は止められません。
時の流れは止められないのです(当たり前ですが)。
でも、きっと彼は、愛兎の最期に際して、右往左往したり、狼狽したり、思考停止し、私の指示を仰がなければ動けないような状態にはならないでしょう。
諦観とともに、しっかりと対処してくれるはずです。
当のウサギの身になったら、彼のような飼主は本当に心強く、信頼のおける存在だと思います。
そして、そんな飼主に見守られながら最期を迎えたいと思うのではないでしょうか。
あっ、飼主さん、決してそんなつもりで言っているわけではありませんよ。
まだまだ、ぴょん子ちゃんには頑張ってもらいたいです。無理せずにね。
このブログは、そのとき、狼狽しそうな飼主さんへのアンチテーゼとして書いています。
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