考えが切り替えられない

飼主さんは、愛兎はいつまで経っても可愛い我が子だと思っている。

しかしウサギの寿命はヒトより短いから、飼主さんの年齢超えて、気がつけば老齢になっている。
歳をとればヒトと同様、身体の節々がやられるから介護してあげること、もっと言うと愛兎の最期も想定して飼わないといけないのに、どんなに説明しても理解できない、理解しようとしない、逃避反応を示す飼主さんがいる。

10歳超えて終末医療を受ける段階の愛兎に薬を処方すると「せんせい、この薬続けたら、あと数年生きれますか?」って質問する飼主さん。
少しは想像力膨らませてほしい。
自身が7〜80代になったとき、まだあと数十年も健康で可愛いままでいろと家族から期待されたら、それが当然と思われて接して来られたら、心身ともにどれだけ苦しいか。

これって、ある意味虐待じゃないの?と私的には思っている。

1つ星 (9 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ