理想シニア

クリム、10歳のオス・ネザー。

爪切り健診に訪れた際の抵抗力と反射神経が見事だった。
年を重ねても、ここまで私に対して明確に“イヤだ”と意思表示できる患者さんは、まだまだ元気でいける証拠です。

「人生100年時代」と言われますが、それは肉体が進化した結果ではなく、医療技術の進歩に助けられた延命にすぎません。
反応が鈍り、よぼよぼの状態で長く生きられても、それは本当の意味での“幸せな長寿”ではないでしょう。

クリムちゃんのように、年を取っても気力と瞬発力に満ちた老兎を見ると、心から羨ましくなります。

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