寛解

ヒトの医療において、がんの寛解期間はがんの種類や治療法によって異なりますが、一般的には治療後5年がひとつの目安とされています。
治療後5年間再発がなければ、その後の再発リスクが低下するため、がんが「完治した」とみなされることが多いのです。

ここから視点をウサギ医療に移し、私見を交えてお話しします。
私は、ウサギの寛解期間を「半年」と考えています。
これは、ウサギの平均寿命が7〜8年であること、そしてがんの発症年齢が4歳以降に多いことを踏まえ、ウサギがヒトのおよそ10倍のスピードで年を重ねる生きものだと判断した結果です。
この計算から、半年ほどの寛解期間が妥当であると結論しました。

画像のココちゃんも、半年前にがんの切除手術を受け、今日の検査結果で異常が見られなかったため「寛解」と判断しました。
もちろん引き続き油断せず、ケアを続けながら長生きしてもらいたいと思います。

1つ星 (12 投票, 平均: 1.00 / 1)
読み込み中...

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ