去勢後のマウンティング 3

今回のウサギは、2歳のロップイヤー。
1年前に去勢手術を受けています。

術後しばらくはマウンティングが落ち着いていたものの、最近になって再び特定の行動が目立つようになりました。
元々やや気性の荒い性格で、噛みつき行動の抑制を期待して手術に踏み切った経緯があります。

今回の特徴的な点は、相手がウサギではなく人間であること。
それも特定の1人に対してのみ、サークル内で触れ合うとマウンティングを試みるとのことです。
同居のメスウサギには関心を示していないため、性衝動というよりは、縄張りや優位性を示す行動と考えられます。

対応策
ターゲットになっている飼主さんのサークル内での接触頻度を減らす。
それでも行動が出る場合は、以下のいずれかの方法を検討:
・静かに、しかしすばやく引き離す:ウサギが「この行動をしても得るものがない」と学ぶのを促します。
・飼主側が意思表示する:足ダンで態度をはっきり示す。
「なめるなよ!」と、感情と態度を明確に出すことも有効な筈です。
私自身が対応する場合、まずは後者のようにウサギに明確な拒否の意思を伝える方法から試してみると思います。
気が強い子なら尚更です。

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