ペレットより牧草

うっ滞等の食欲不振から、治療を経て復活してくる際、飼主さんが注目するのはペレットになりがち。

「せんせい、うちの子ペレット食べるようになりました」と、安堵の表情で報告してくれる飼主さんに、私が必ず返す言葉が「まだ安心しちゃダメよ」です。

私の立場から言わせていただけば、ペレットを食べたかどうかで回復を測るのはナンセンス。
普段と同量の牧草食べて、普段と同量・同サイズの排便に戻ったところが回復です。

だから「牧草はどれくらい食べました?」と尋ねるのですが、そこに関してはまるっきり無頓着な飼主さんが、実は驚くほど多いです。
注視するポイントを変えましょう。

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