コデブって…
米(ヨネ)ちゃんは、3歳のメス・ミニレッキス。

生後半年時の理想体重は1.95kgでしたが、現在は2.35kgにまで増えてしまいました。
飼主さんには、「人間でいえば、ベスト体重65kgが『池中玄太80キロ』になったような感じですよ(わかります?)」とお伝えすると、
「コデブだぁ〜!」とちょっとショックを受けていらっしゃいました。
ミニレッキスの祖先は、1920年代のフランスで発見された「レッキス種(Rex rabbit)」。
この品種は、光沢のあるビロードのような密な毛並みが特徴で、通常のウサギにあるガードヘアが短縮・欠損した突然変異によるものです。
もともと毛皮利用を目的に改良されてきた背景があり、皮膚や毛の質を維持するために皮下脂肪がつきやすい体質に育てられてきました。
つまり、「エネルギーを燃やすより、ため込みやすい体質」なのです。
そのため、現代の家庭飼育では太りやすく、ちょっと油断するとすぐにぽっちゃり体型に。
ということで、米ちゃんは今日からグラノーラもバナナも封印です。
これ以上の体重増加は健康に影響が出るため、残念ながら「おやつはこの世から消えました」と、飼主さんには米ちゃんにしっかり説明していただく必要があります。
次回は、ダイエットの成果を確認しましょう!
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