ぴょん子 逝く
今朝、飼主のYさんから臨終のご連絡をいただきました。
享年12歳半。大往生といえるでしょう。
ぴょん子は生後半年の頃から通ってくれていました。
初診時の血液検査で肝臓の値が高いことがわかり、1か月後の再検査でも改善せず。
そのときYさんが「治ってないじゃないですかっ」と、行き場のない怒りを私にぶつけられたことを、今でもはっきり覚えています。
それから12年間。
Yさんの徹底した健康管理と、惜しみない愛情に包まれて、ぴょん子は本当に幸せな一生を全うしたと思います。
Yさんは私と同世代の男性です。
この歳になっても、大切な存在を失うと心に大きな穴があき、苦しくなる気持ちは痛いほどわかります。
気持ちが強いほど執着してしまうものですが、できるだけ外に目を向けて過ごすことをお勧めしました。
もちろん、頭ではわかっていても難しいことですが。
時間が、きっと癒してくれるはずです。
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