またかよ
ほんとに次から次へと。。。ネタを提供してもらって丁度いいけど。 こちらが誠心誠意、誤解が生じないように、以後の治療と飼育管理が満足いくように、診察中に説明したことを「やたら知識をまくし立てられ」と感じるような人間とはこち・・・
ウサギに関する症例や毎日の生活に欠かせない情報です。
「ウサギ」の記事一覧(2 / 319ページ)
ほんとに次から次へと。。。ネタを提供してもらって丁度いいけど。 こちらが誠心誠意、誤解が生じないように、以後の治療と飼育管理が満足いくように、診察中に説明したことを「やたら知識をまくし立てられ」と感じるような人間とはこち・・・
ぱっと見大したことないかも(いや、そんなわけないんですが)と思っても 見方を変えると、ウワッと驚き しっかり見ると、大変なことになってる。 しっかり見るためには、飼主さんが愛兎を自由自在にコントロールできる、主従関係の確・・・
驚いちゃった。 医学的に正しいとされていたことが、時代の変遷によって真逆の評価を受けることはあるけど、最近はソアホックの予防に金網ネットの床材が推奨されることがあるらしい。 ウサギの足底は、イヌ・ネコのような肉球がなくて・・・
「先生これなんですか?」 そういえば先日も同じ質問頂いてブログで紹介したな。あっ、これこれ。この当人の真剣で夢中な表情。。。可愛いですね。
診察時、患者(ウサギ)が直接治してほしい症状・病気を訴えることはできません。 患者の代わりを務めるのが飼主で、もちろんその説明力が診断、治療、治癒に影響を与えます。こんなこと書くと、自分の獣医師としての力量不足を、飼主に・・・
初診で来院した1歳のウサギを入れてきたキャリー。 何から説明したらいいやら。。。実はこの子、ハーネスを装着してリードで固定されてキャリーに入っていました。聞けば、外に連れ出して散歩もしているそうな。ネット動画で、それがペ・・・
換毛期。 油断すると、こうなっちゃう子もいます。 診察中ですから、丁寧に、時間かけて、美観よくはやれませんが、このように処置します。
ウサギは持久力がない動物だから、先に運動して痩せさせるようなことを考えてはいけない。 体重を落とす唯一の方法は餌を見直すこと。おやつをやめて、ペレットを適正量にして、牧草中心の給餌にすること。 餌生活の切り替えが上手くい・・・
初診で来院される場合で、深刻な病気を抱えてない爪切り健診などでは、時間の余裕がある限り餌や飼育環境、ウサギとの主従関係のつけ方、キャリー内の改善点等を説明している。 が、 例えば患者さんが既に老齢ウサギであった場合は、馬・・・
鼻の穴の構造に問題があるのか定期的に鼻くそが詰まる子がいて、爪切り時に取り除いてあげます。 処置時は嫌がっていますが、スッキリして絶対気持ちいいと思う。だってやってるこっちが気持ち良くなる処置だから。 そう多くない症状だ・・・
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